【NHK総合・中国】コネクト放映:5月22日(金)19時30分~

 ~小さな島のフリースクール 〜2026春 巣立ちへの葛藤〜

 

大きな反響をいただいたNHKコネクト「小さくて広い島」から1年

離島留学3年目となる「しん」と「あきと」 のその後を密着しました。  

最新トピックス


【オープンスクール/笠岡市内限定】

令和8年7月25日(土)
9:30~14:30
笠岡市内の生徒向けの
オープンスクールです。
全国募集に先駆けて先行募集します。

【オープンスクール/全国募集】

第1回:令和8年9月20日(日)
第2回:令和8年10月25日(日)
第3回:令和8年11月22日(日)
全国の生徒向けの
オープンスクールです。

【NHK総合・中国】コネクト放映予定

再放送:5⽉16⽇(土)10時

続編:5月22日(金)19時30分

続編再放送:5月23日(土)7時30分

 

1年前に放送された内容の

続編が放送されます。



【日本テレビ放送】

「24時間テレビ48-愛は地球を救うー」
~あなたのことを教えて~
令和7年8月30日(土)19:30

育海の活動が紹介されました。

【山陽新聞】リアルボイス

「居場所を探す子どもたち」

第4部 学び・育つ

令和7年6⽉11⽇~13日の3日間

掲載されました。 

【NHK総合・中国】放映されました。

令和7年2⽉21⽇(⾦)

【NHK総合・全国】放送されました。

令和7年4月27日(日)

ワールドプレミアム放送されました。

令和7年5月3日(土)


フリースクール育海の離島留学とは


育海は、瀬戸内海国立公園のど真ん中

居住人口20人。高齢化率95%という笠岡諸島の離島「飛島」を拠点とする

フリースクールが運営する離島留学です。

 不登校やひきこもりなど、学校生活で生きづらさを抱えている子どもが親元を離れて1年間の離島の暮らしを体験します。

 

 「不登校でも充実した日々を送りたい。」

「学校に行かなくても笑顔で元気に過ごしてほしい。」

 

そんな願いを叶える環境が育海にはあります。  

 

「ひとりの子どもを育てるには  ひとつの村が必要である」

というアフリカのことわざがあります。

 

飛島の島民の皆さんと一緒になって子どもたちを見守ることが出来る環境が育海の離島留学の特徴でです。

ひとりひとりの小さな存在意義を大切にしています。

 

育海が子どもたちを大丈夫にするのではない 

育海が子どもたちの大丈夫になる

育海の環境


育海校舎

旧小中学校が育海の生活拠点です。

施設前の砂浜

穏やかな海が目の前です。

飛島全景

周囲6キロの離島が学びのフィールド

HUGKUMI号(日本財団)

海の活動や緊急時の送迎に大活躍


育海の生活


たべる


自分たちで育てた野菜!自分たちで獲った魚!目の前の海が台所!毎日の食事が賑わいます。

すごす


ホールはみんなの集まる憩いの場所です。Wifiも使える広くて落ち着ける空間です。

あそぶ


施設の2階は体育館。目の前に砂浜!外には運動場!いつでも仲間と遊べる環境があります。


まなぶ


学習の時間には、それぞれの目標に向かって自学自習をサポートします。

そだてる


耕作放棄地を開墾して自分たちの畑をつくります。育てる農作物は自分たちで決めます。

たいけんする


手打うどん、ちまき作り、しめ縄、餅つきなど、島に残る風習や生活文化を体験できます。


育海の離島留学が大切にしているステップ


離島留学に参加する子どもたちの成長には、3つのステップがあります。

スタッフは子どもたちの成長を見守りながら、成長できる環境を整えていきます。

「100%トラブルが起きる」という現実と向き合う日々。


 様々な個性や特性を持つ子ども同士の共同生活です。

トラブル(問題)が起きないことが素晴らしい環境ではありません。起きてしまうことが悪い環境でもありません。

日々の生活のなかで異なる考えを持つ他者と暮らす以上、トラブルは必ず起きます。 

その時に、何を考え、どのように向き合い、どう振る舞うのか、そこに答えはありません。

育海は、子どもたちが様々な問題と向き合う練習をする場所と言えるかも知れません。

子どもたちに、その練習を思う存分させてあげる環境こそが育海が大切にする価値なのです。

共に暮らすという環境が子どもを大きく成長させる。


子どもたち同士で決定する役割や責任は、自分の気分や甘えで逃げられるものではありません。

そのことによって子どもたちは大きな負担やストレスを背負うことになります。しかしながら、私たちスタッフはその負担や不満を取り除くことをしません。子どもたちは共同生活で生じるあらゆるストレスと向き合いながら日々暮らしていくことになります。一時的なイベントではない「暮らす」という日常の小さな体験の積み重ねが日々の成長に繋がります。

 

育海の離島留学生活レベル

【自然の環境】 ★★★★★(瀬戸内海国立公園のど真ん中)

【交通の便】  ★☆☆☆☆(1日4便の定期船のみ)

【生活の負担】 ★★★★★(炊事、洗濯、掃除、全部子どもたちだけで行います。)

【体験活動】  ★★★★★(離島のすべてが学びのコンテンツになります。)

【学習環境】  ★★★☆☆(自分次第!)

【公的機関】  ★☆☆☆☆(なにもありません)

【買い物環境】 ★☆☆☆☆(週1日、定期船に乗って買い物に出かけます。)

【ネット環境】 ★★☆☆(ホールのみWi-Fiが使用できます。)

 

育海の離島留学に求められる能力

【忍耐力】   ★★★★★(暮らしのすべてを子どもたちだけで行うのは、かなりキツいです。)

【協調性】   ★★★★★(仲間と一緒に暮らすためには、自分の気持ちばかり優先することはできません。)

【柔軟性】   ★★★★☆(決めたことを修正したり、変更したりしながら生活の質が向上していきます。)

【思考力】   ★★★☆☆(どうすればうまくいくのだろう・・・という日々です。)

【行動力】   ★★★★☆(とにかくやるしかない。)

【計画力】   ★★★★☆(一週間・一ヶ月・一年、、、自分たちでつくるスケジュールが育海のすべてになります。)

 

離島留学活動フレーム(滞在型)


よくある質問


体験申込みを当日キャンセルしても大丈夫ですか?


まったく問題ありません。当日になって気が変わることはよくあります。また、気分が向いたら申込みしてください!見学、体験はいつでもご連絡ください!

離島なので病気やケガが心配です。


月2回の医師による定期診療が受診できます。また、緊急時には救命艇やヘリポートもあり万全の体制となっています。

みんなと活動するのが苦手なんですが、


まったく問題ありません!自分の気持ちや調子に合わせて参加すれば大丈夫です。みんなが活動する様子を眺めているだけでも学びです。少しづつ出来ることが増えていくと思います。

ネットは繋がりますか!スマホは出来ますか


施設内はWifi完備で、スマホの利用もできます。消灯時間まで自由に使用できます。ONとOFFを切りかえて、スマホと上手に向き合える力も大切と考えます。



こどもの発達について気になることがありますが参加できますか?


離島留学は、ご両親、ご本人との面談をおこない、集団生活が送れるかが判断基準となります。

育海から学校へ通学することは可能ですか


お子さまの住民票を移動すれば、学区の中学校へ通学できます。通学はスクールボートの送迎があります。

離島留学(滞在型)で出席扱いになりますか?


在籍する学校の校長が認めれば出席扱いになります。出席扱いの条件は学校によって様々ですが、学習レポートや活動内容を学校に連絡することで判断していただきます。

離島留学中に帰省することは可能ですか?


ご親族の冠婚葬祭や病院への通院、在籍校の学校行事、進学のためのOPS参加の場合は帰省を認めています。お盆やお正月に一週間程度の帰省があります。


相談窓口


親元を離れて暮らすお子様の悩みや、保護者の方の不安に対応いたします。

 

相談窓口

臨床心理士・公認心理師・笠岡市神島外中学校スクールカウンセラー 

佐滝 遥  

協力団体・関係機関


離島留学「子ども第三の居場所」は、【公益財団法人日本財団】が開設・運営を支援しています。

離島留学「子ども第三の居場所」は、【笠岡市教育委員会】が協力しています。