離島で育む みんなの学校 フリースクール ~はぐくみ~

代表挨拶

◇プロファイル

1970年尼崎市生まれ、小学4年生の3学期から中学校卒業までの5年間不登校となる。中学卒業と同時に親元を離れて一人暮らしを始め夜間定時制高校へ進学。高校卒業後、公立高校の事務職員(校務技術員)として働き始める。仕事として関わる学校教育の現状に違和感を感じて、自分自身のライフスタイルを模索するようになる。1998年不登校経験を綴った詩画集「あかね色の空を見たよ」出版。2000年同名の映画が完成、文部科学省特別選定映画の指定を受ける。全国から講演会の依頼があり現在まで400回以上の講演をおこない、県立高校2校の校歌作詞を担当する。2007年私立高校の教育相談員となり2012年から同校の法人事務局長となる。学校法人の経営と教育相談を両立するなか2015年通信制課程を設立。通信制高校の活動拠点として「飛島」に出会う。通信制設立3年後の2018年、初めての卒業生を送り出して高校を退職。地域おこし協力隊として「飛島」に移住し「教育による持続可能な地域振興」をテーマに活動開始。2018年一般社団法人飛島学園設立。2019年飛島研修所(旧飛島小中学校)の指定管理者となる。

 

◇HUG-K-UMIの内容

HUG-K-UMIは、不登校やひきこもりなど、学校や社会で生きづらさを抱えている子どもや大人がいつでも自由に利用できるフリースクールです。心身の健康を回復するために遊びからスポーツまで様々な体験活動が選び放題です。目の前の海で魚を獲ったり、畑で野菜を収穫したり、1日中本を読んだりと過ごし方は自由です。のんびりとした島時間に身を委ねながら自分を見つめる時間を持ち、しっかりとエネルギーを蓄えて、次のステップへ飛びたつための力を育みます。今という時間を充実させる様々な体験、学びを提供するもうひとつの学校がリトリートフリースクールです。

 

◇HUG-K-UMIの特徴

HUG-K-UMIのある飛島は、自然と共存する暮らしのなかにたくさんの学びがあります。離島での暮らしや活動は自然の状況によって刻々と変化します。予期せぬ出来事や感動体験が日常に溢れています。例えば、潮の満ち引きや天候などにより、活動の時間や内容も変わります。丹精込めて育てた作物が台風で台無しになるかもしれません。自分の思い描く結果とは違った現実も受け入れなければなりません。生きていくなかで必ず経験する失敗や挫折も自然が運んでくれます。諦めること、諦めないこと、どちらも日々の営みから学べるのが素敵なところです。

 

HUG-K-UMIは、単なる不登校の子どもたちの居場所を提供するだけではなく、1人で生きていくために必要な力をしっかりと育むことを目標にしています。そのためには、子どもたちのアイデアや考えを思う存分発揮してあげられる環境を与え、子どもたちが成長していく過程をしっかりと見守ることを大切にしたいと思っています。起こるすべての出来事に善し悪しの評価をせず、そこから、どんな芽が育まれるのかを見届けたいと考えています。目に見える美しい花を咲かせることより、目に見えないしっかりとした根を張ることが育みの原点です。

HUG-K-UMI 代表 堂野博之

HUG-K-UMIスタッフ


HUG-K-UMI 代表 堂野博之

詩画集「あかね色の空を見たよ」著者

 

笠岡市地域おこし協力隊(飛島)

一般社団法人飛島学園(代表理事)

一般社団法人かさおか教育DMO(代表理事)

元私立高校教育相談員

講演回数は全国で400回程度


メッセージ

学校に行けなかったとき、本当のことを教えてくれる大人に出会いたかった。学歴とか成績とか出席日数とか、「私のため」と言いながら学校に行かせることしかしない大人に嫌気がさしてしまった。人に会うのが怖くなり、不安と絶望で家の中の物を壊し両親に罵声を浴びせ、荒れ続けた小中学生の5年間でした。あれから40年、今、私は自分の理想とする学校を創ろうと思っています。瀬戸内海のど真ん中の離島「飛島」に素晴らしいご縁をいただき、美しく豊かな自然のなかで子どもたちを受け入れる舞台が整いました。過去の経験など関係ありません。今までの出来事に善し悪しもありません。ただ、そこから君たちが自分らしく成長していく姿だけを真実として、微笑んで見つめていきたい。

スタッフリーダー 日置 幸

飛島地区集落支援員

飛島ガーディアングループ代表

塾講師(社会・英語)


メッセージ

16歳のとき「死のう」と思った。高校を中退して引きこもりになりました。人に会うのが怖くなり、強く心を閉ざして、当たり前の日常生活を営むことが困難な状態でした。それでも、「先生になりたい」という夢を思い出して、高認(大検)合格後、通信制の大学で教員免許を取得しました。飛島と出会ったのは大学4年生のとき。澄み渡る海と、穏やかに流れる島時間と、あたたかい島民がいるこの島を、一度で好きになりました。船の運転が大好きで、海あそびは大得意♬ 小学生から高校生までの学習サポートと、体験活動は私に任せてね‼ 私から君にお願いすることや、求めることはなにも無いよ。ただ、今を精一杯生きている君と、「飛島」で出会いたい。


HUG-K-UMI登録スタッフ(2021年4月より)


◇登録スタッフ(個人)とは

雇用契約のないボランティアスタッフです。HUG-K-UMIのコンセプトに共感し、応援していただける方をスタッフとして登録します。

◇登録スタッフのメリット

通常の施設利用には申請書の提出や使用料が必要ですが、スタッフとしての活動になれば自由に施設の利用ができます。また、HUG-K-UMI専用のドミトリー(寄宿舎)への宿泊も可能です。

◇登録スタッフの条件

登録には、HUG-K-UMI関係者やご縁のある方の推薦が必要です。

スタッフに登録するにあたり必要な資格、免許はありませんが、子どもたちと温かな関係を築けることや大切にしているコンセプトを日常生活において実践できる方を求めています。

 

登録費 6,000円 / 年(1年更新)*ドミトリー(寄宿舎)利用時には別途使用料が必要です。


HUG-K-UMI団体登録(2021年4月より)


◇団体登録とは

NPO・社団法人・任意団体で、HUG-K-UMIのコンセプトに共感し、応援していただける団体を登録します。

団体登録は、青少年健全育成、不登校、ひきこもり、発達障害、移住等の支援活動をおこなっている団体に限ります。

◇団体登録のメリット

① 通常の施設利用には申請書の提出や使用料が必要ですが、団体登録のスタッフはHUG-K-UMI活動日に自由に施設の利用ができます。また、HUG-K-UMI専用のドミトリー(寄宿舎)への宿泊も可能です。

(注:HUG=K=UMI活動日以外の施設利用は通常の利用料が掛かります。)

② HUG-K-UMIのフリーチケットを購入し団体に所属する子どもたちに配布することができます。

 

◇団体登録の条件

① 登録団体スタッフのご利用は1回あたり10人までとさせていただきます。

② ご利用の際は、HUGKUMIの活動をサポートしていただきます。

 

登録費 30,000円 / 年(1年更新)*ドミトリー(寄宿舎)利用時には別途使用料(¥3,000)が必要です。

相談・医療サポート


カウンセリング・相談

大西 勝

精神科医

岡山大学保健管理センター教授

 

 

カウンセリング・相談     兒山志保美

岡山大学保健管理センターカウンセラー

公認心理師

臨床心理士

 

 

医療 

福嶋啓佑

学校法人福嶋学園 名誉学院長/医師 博士(医学) 

医療法人福嶋医院理事長

岡山プライマリ・ケア学会会長

*毎月2回飛島診療所にて受診できます。

医療サポートシステム

晴れやかネット(多職種医療連携ツール)

ヘリポート常設・消防連携

 


HUG-K-UMI学生・若者スタッフ


飛島が大好きな若者で構成されるスタッフです。飛島の各種イベント・行事の案内が届きます。

「飛島」を「第2のふるさと」とする外部から飛島を支える若者たちです。

關戸渓介

飛島集落支援員

槇田彩花

飛島GPメンバー

高田友美

飛島GPメンバー


法人役員 / 一般社団法人飛島学園


代表理事 堂野博之 

地域おこし協力隊・元興譲館高等学校/教育相談員/法人事務局長・一般社団法人かさおか教育DMO代表理事

飛島自治振興会会長・詩画集「あかね色の空を見たよ」著者・映画「あかね色の空を見たよ」原作者

 

理事 澁澤壽一

世田谷区教育委員会委員・環境NPO「樹木・環境ネットワーク協会」理事長・認定NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長

 

理事 藤井重信

元笠岡市観光コーディネーター

 

理事 平岡顕治

地域おこし協力隊・NPO法人ひとまちスタジオ代表

 

理事 山河秀一

海上タクシー白兎代表

 

社員 坂本亮平

笠岡市市議会議員・さかもと保険株式会社代表・一般社団法人きょうから代表理事・・福山市陸上競技協会副理事長・笠岡市陸上競技協会副会長・アスレチックスポーツフクヤマ代表・アスリートジャパン代表)

 

社員 日置 幸

飛島ガーディアングループ代表・飛島地区集落支援員・塾講師

 

 


一般社団法人飛島学園

事務所:714-0302 岡山県笠岡市飛島6402番地2

連絡先:080-2891-8387 mail:hugkumi2021@gmail.com